ポーランド×日本 ベイビーシアター国際共同制作『Living Paper』こども園特別ワークショップ開催しました
1歳児ひよこ1組2組の子どもたちが、
ポーランド×日本の国際共同制作によるベイビーシアター
『Living Paper(リヴィング・ペーパー)』の
特別ワークショップを体験しました。
今回のテーマは「紙(Washi)」。
大きな紙の中から人が現れたり、カサカサと響く紙の音に耳を澄ませたり、紙をくぐったり、触ったり……。
はじめは「何が始まるのかな?」と少し不思議そうに見つめていた子どもたちも、少しずつ紙の世界へ。
紙を頭にのせてみたり、羽のように動かしてみたり。
言葉を交わさなくても、目線や表情、身体の動き、そして紙を通して「伝わる」「つながる」。
そんなやりとりを楽しむ子どもたちの姿がとても印象的でした。


ポーランドから素敵な体験を届けてくださったAnna Wolszczakさん、
BEBERICA theatre companyの皆さま、ありがとうございました。
【Anna Wolszczak(アンナ・ヴォルシチャク)氏 】
ポーランドを拠点に活動する演劇ディレクター、演劇研究者、ドキュメンタリー映画作家。乳幼児のための演劇(ベイビーシアター/Theatre for Early Years)の専門家であり、ヨーロッパを中心に感覚的・インタラクティブな作品を多数発表している。2026年、キャノン財団のフェローシップを受け、日本の伝統的な「和紙」の技術や感覚教育をリサーチするため来日。
【BEBERICA theatre company】
「あかちゃんと一緒にせかいをつくる」をテーマに、乳幼児とおとなに向けたパフォーマンスを制作するシアターカンパニー。2016年、弓井茉那を中心に結成。東京、京都を拠点にしている。これまでに、世田谷パブリックシアター、吉祥寺シアター、茨木クリエイトセンター、いわき芸術文化交流館アリオス、金沢21世紀美術館、那覇文化芸術劇場なはーとの主催プログラムにて演劇作品の上演やワークショップを実施。2020年城崎国際アートセンターのレジデンスプログラムにて「第1回アジアベイビーシアターミーティング」を主催するなど、ベイビーシアターの普及・啓発の活動にも力を入れている。椥辻こども園では、これまでなぎつじSKIPで3度ベビーシアターワークショップを開催している。



